帰省してました
ゆっくりした時間が流れる場所
空や山や海をみてると、自分は地球という星のなかで
ただの生物の1つとして生かされているんだなぁと感じます。
星自体も血がかよってる生き物なのだと考えると
異常気象も決して異常だとは思わないというか…
「いままでになかったもの」に対し適応してコチラも
生きていくのが当たり前なのではないかと思います。
きっとその力も”生き物”として備えられているはずだし
………なんて事を島に帰ると ぼ〜っと考えてます。
島の漁師さんは月の満ち欠けで働いたり休んだりするので
周りの生活自体も月の動きで変化します。
自然と共に生活をするのは大変だけど
とても素敵だなって思ったんです。
水玉くつした